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吉祥天(きっしょうてん)=女神・シュリー.ラクシュミー

正直、幸運の神様として占術に使われているのが真言・吉祥天(きっしょうてん)である。

吉祥天(きっしょうてん)は、我が国では毘沙門天(びしゃもんてん/梵名・ヴァイシュラヴァナ)の妻として幸福の女神とされる女神・シュリー.ラクシュミーで、真言・吉祥天に於いては、唱える呪文は「オン・マカシリ・エイ・ソワカ」であるが、ご利益が在るかどうかは信じる者次第で保障の限りでは無い。

吉祥天(きっしょうてん)の由来であり、「乳海攪拌の際に誕生した」とされる女神・ラクシュミー神(吉祥天)はヒンドゥー教の女神の一柱で、美と豊穣と幸運を司る神で、ヒンドゥー教の最高神の一人で宇宙の維持を司るヴィシュヌ神(ヴァイシュラヴァナ/毘沙門天)の妻とされて居り、数多く在るヴィシュヌ神の化身と共にラクシュミー神も対応する姿と別名を持っている。

愛神・カーマの母とされる女神・ラクシュミー神(吉祥天)は、幸運を司る為に「移り気な性格である」とも言われる。

日本に於いては仏教にも取り込まれて吉祥天と呼ばれていて、仏教では福徳安楽を恵み仏法を護持する天女とされ、毘沙門天の妃また妹ともされ、更に神社でも信仰の対象として吉祥天は神道の神でもあるが、弁財天(サラスヴァティー)と混同される場合がある。

なお、女神・ラクシュミー神(吉祥天)にはアラクシュミー神(不吉祥天)と言う不幸を司る女神を姉に持つともされ、ヴィシュヌ神の妻になる際に「私があなたの妻になる条件として姉にも配偶者を付けるように」とヴィシュヌ神に請願ししている。

ヴィシュヌ神は条件を呑み、ヨーガの修行を積んだ苦行者で聖者或いは賢者達の一人である聖仙(仙人)・リシと姉神・アラクシュミー神(不吉祥天)を結婚させ、晴れてヴィシュヌ神とラクシュミー神は「一緒になった」と言うう神話も残っている。

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◆世界に誇るべき、二千年に及ぶ日本の農・魚民の性文化(共生村社会/きょうせいむらしゃかい)の「共生主義」は、地球を救う平和の知恵である。

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by mmcjiyodan | 2009-11-15 05:16 | Comments(0)  

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