延宝・房総沖地震(えんぽうぼうそうおきじしん)

千六百七十七年十一月四日(延宝五年)に日本の千葉県の房総半島沖、太平洋の地下を震源として発生した地震を「延宝地震」とも延宝房総沖地震(えんぽうぼうそうおきじしん)とも呼ばれる。

地震の規模はマグニチュード八と推定され、揺れは顕著でなかったが、千葉県、茨城県、福島県の沿岸部に大津波が襲来し被害は流潰家千八百九十三軒、死者数五百六十九人と伝えられている。

この十一月の延宝房総沖地震(えんぽうぼうそうおきじしん)から六ヶ月半ほど前の四月半ば、三陸沖地震(さんりくおきじしん)の範疇に在ると想われる「延宝十勝沖(陸中)地震」が発生している。

「延宝十勝沖(陸中)地震」は、現在の青森県東方沖(三陸沖北部)で発生していて、マグニチュード七・五程度と考えられている。

延宝(えんぽう)は日本の元号の一つで、この時代の天皇は霊元天皇、江戸幕府将軍は第四代・徳川家綱(いえつな)、第五代・徳川綱吉(つなよし)の代だった。

延宝房総沖地震(えんぽうぼうそうおきじしん)に始まり、一連の天変地異である元禄大地震(げんろくおおじしん)宝永大地震・宝永大噴火(ほうえいだいふんか)に見舞われた第五代・綱吉(つなよし)は、すっかり信心深く成って「生類あわれみの令」の悪名を残す。

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by mmcjiyodan | 2012-01-30 13:40 | Comments(0)  

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