AID不妊治療と種の保存

子が欲しい夫婦に於いて、不妊治療に非配偶者間人工授精(AID)と言う夫以外の精液を使用して妊娠する方法がある。

不妊の原因が夫に避けなければならない遺伝子がある場合、夫が無精子症で全く精子がない時やそれに近い条件の時、血液型の不適合、手術・薬剤による射精 異常である場合などがAID不妊治療の対象になる。

現代でこそ医療技術が向上して人工授精が施術可能に成った。

だが、昔はそうした事は望むべきも無いから、「暗闇祭り」とかで相手不詳の子種を得るしか方法が無かった。

そこで頼りとしたのは、官人接待(かんじんせったい)と神前娼婦(しんぜんしょうふ)に見る神社の信仰だった。

昔の不妊に於いてはこうした神社絡みで神から授かる方法意外に不妊対策は無く、それを現代の倫理感で推し量るものでは無い。

性行為と人工授精施術の違いこそ在れ、「子を授かる」と言う究極の結果としてはさほど差が無いとも受け取れる。


人はその生き方に於いて幾通りの選択枝があり、そのどれが幸せな生き方かは本人がその生き方を省(かえり)見た時に初めて結果として知るものである。

その点では、相手不詳の子種を天の授かりものとして、その夫婦が我が子を得る事にギリギリの選択枝だった。

もっとも、現代に於ける女性も中々の物で、信頼出来る日本の政府機関の統計に依ると夫婦間に出来た筈の子供の二十五人に一人は「夫との子供では無い」と言うデーターがある。

勿論、建前では在っては成らない事だが、現実に数字は存在する。

こんな事を書くと大きな反発があるだろうが、それは女性側にした所で平凡な日常生活ばかりの人生は安全かも知れないが退屈で心が乾き切ってしまう。

本音では、日常の平凡な人生を長々と送ってそのまま朽ち果てるよりも、贅沢かも知れないが時々シュール(奇抜)な刺激が在る方がストレスを発散できる。

つまり女性も、本能的には絶えず優秀な「子種」を求めて機会を伺って居るのが偽らない自然な姿である。

詳しくは・小論【ホモサピエンス(知性人)の「種の保存と遺伝子」】を参照下さい。

詳しくは・小論【暗闇祭りの歴史認識】を参照下さい。

第五巻】に飛ぶ。
皇統と鵺の影人
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by mmcjiyodan | 2013-07-06 11:09 | Comments(0)  

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