テストステロン

徳川家康は、平均寿命が五十歳代と言われた時代に六十歳代で子を為している。

元気だったから六十歳代で子を為したのか、六十歳代でも側室相手に励んだから元気だったのか?

性ホルモン・テストステロンは、男性の性的機能に影響する内生的・性ホルモンである。

当然ながら、生体の体内で自然生成されている。

しかし近頃の研究では、この生体に有効なテストステロンが低濃度に成ると、「身体活動能力や気力の低下が見られる」と言う。

家康は、現代で言えば年甲斐も無いスケベ親父である。

しかし環境が許さなければ、六十歳代で子を為すスケベ親父では通らない。

性的興奮は、テストステロンを活性化し、「性欲増強の働きがある」と言われている。

性ホルモン・テストステロンの生成は自然の要求に拠るものだから、或いは脳が刺激を受けてテストステロンの生成をするには、必要性を要する可能性があり、それであれば色気が元気の源かも知れない。

加齢と伴に減少する固体のテストステロン濃度は、老人の無気力化を促し、「鬱病状態との相関性が見られる」と言う。

当然ながら、テストステロン濃度の減少は、認知症などの疾患の発生に影響がある可能性がある。

性ホルモン・テストステロンは、老人の無気力を「改善する可能性がある事を示唆する」と言うテスト結果を出している。

古来から伝わる経験学的な「若さを保つ秘訣」は、まんざらホラではない。

つまり、加齢に逆らって若さを保つに必要なのは、色恋沙汰と性的興奮である。

徳川家康のごとくに元気でいるには、体内のテストステロン濃度を上げる事である。

正に「性は生に通じる」が、脳の働きなのかも知れない。

しかしながら、あらゆる社会的制約は、こうした生理的な事情よりも、「良い年齢をして、見っとも無い」などと言う奇妙な感情が支配している。

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by mmcjiyodan | 2008-04-28 02:40 | Comments(0)  

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