天台宗(てんだいしゅう)

八百十八年、最澄(さいちょう)は自から具足戒を破棄し、「山家学生式」(さんげがくしょうしき)を定め、天台宗の年分度者は比叡山において大乗戒を受けて菩薩僧となり、いよいよ賀茂家の血筋の本領を発揮、十二年間山中で修行する事を義務づける。

これが台密修験山伏(台密修験者)の思想的始まりである。

天台宗はその一方で皇統と深く結び付き、皇統の皇子や皇統に繋がる高級貴族を座主に迎え入れて、深く日本の歴史に関わって行くのである。

真言宗当山派/東密・天台宗本山派/台密】に続く。

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by mmcjiyodan | 2008-04-28 02:55 | Comments(0)  

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