賀茂忠行(かもただゆき)

十世紀には陰陽道・天文道・暦道いずれも究めた賀茂忠行・賀茂保憲父子が現れ、その弟子から陰陽道の占術に卓越した才能を示し、宮廷社会から非常に信頼を受けた安倍晴明が出た。

賀茂忠行・賀茂保憲父子は賀茂葛城の血を引く賀茂・役小角(えんのおづぬ)の陰陽道継承者である。

賀茂忠行・保憲は「晴明」に天文道、保憲の子「光栄」に暦道を伝え、平安末期から中世の陰陽道は、天文道・暦道を完全に取り込み、朝廷での影響力を強めると伴に昇進を果たして地位を不動のものとし、天文道の安倍氏(土御門家・つちみかどけ)と暦道の賀茂氏(勘解由小路家・かでのこうじけ)が陰陽二大宗家として独占的に支配する様に成った。

そして、役小角(えんのおづぬ)以来の帝の秘密工作機関裏・陰陽寮は、密かに賀茂氏(勘解由小路家・かでのこうじけ)が引き継いでいる。

詳しくは、【賀茂忠行(勘解由小路家)と安倍晴明(土御門家)の謎】に飛ぶ。

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第一巻】に飛ぶ。
皇統と鵺の影人
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by mmcjiyodan | 2008-04-29 19:36 | Comments(0)  

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