賀茂家(かもけ/勘解由小路・かでのこうじ)

賀茂家(勘解由小路)は、大豪族臣王・葛城(御門)氏の傍流と言われる。

伝承では賀茂氏は、「神武大王(じんむおおきみ/天皇)神武東遷に助力した」と伝えられ、京都の上賀茂・下賀茂神社は全国的に有名な神社として今に信仰を集めている。

永い間、伊豆の国(いずのくに)の国府が置くかれた三島の地、三島大社の「三島」の名の由来は、元々伊豆の島々(伊豆諸島)を指す三島明神事代主命)から来ている。

記述した様に、事代主命(ことしろぬしのみこと)は葛城氏(賀茂氏)の神である。
三宅島に残る「三宅記」にはこの事代主命神社が最初は「三宅島に鎮座していた」としている。
この神社が、現在の三宅島・富賀神社である。

三宅島の島名の由来は、事代主命(ことしろぬしのみこと)が三宅島に来て、「付近の島々を治めた」と言う伝説から宮家島と言った説があり、伊豆諸島には「神懸かりになって託宣する巫女の伝統がある」との事で、これもまた託宣の神・事代主神にふさわしい様に思われる。

また伊豆諸島の住民が事代主を信奉する「葛城氏族(賀茂氏族)である」と言う事を表しているのである。

勘解由小路家】に続く。
下田・賀茂郡と伊古奈比咩命(いかなひめのみこと/白浜神社)】に続く。

神武王朝四代と葛城御門(かつらぎみかど)】に戻る。
葛城家(かつらぎけ)】に戻る。
神武王朝第五代・孝昭大王(こうしょうおおきみ)の香殖稲(かえしね)】に戻る。
賀茂氏(かもうじ)とカーマ・スートラ】に戻る。
葛城氏】に戻る。


詳しくは【葛城ミステリーと伊豆の国=伊都国(いとこく)説】へ飛ぶ。

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by mmcjiyodan | 2008-04-29 19:39 | Comments(0)  

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