「ほっ」と。キャンペーン

タグ:未来狂冗談 ( 1442 ) タグの人気記事

 

若い衆入り・筆下し

夜這い」を実践していた村には、「修験者山伏)の指導」と考えられる性に関する様式がある。

勿論、村によりかなり多様な形態があり、アバウトなので全てがこの様式ではないが、およその処を要約すると村の男は数え年の十三歳で初めてフンドシを締める「フンドシ祝い」、数え年の十五歳で「若い衆入り」と言う通過儀礼がある。

年齢が達すると「筆下し」の儀式を経て成人と見做され、「若い衆」と言う成人男子の集団への参加が許される。

この若い衆入りを果たすと、「筆おろし」と言って、村の女性が性行為を教えてくれる。

こうしたナチュラル(自然体)な地域社会が、 村の次代を担う若者達を育(はぐく)み育てる時代だった。

私の愛した日本の性文化】へ飛ぶ。

性文化史関係一覧リスト】をご利用下さい。

◆世界に誇るべき、二千年に及ぶ日本の農・魚民の性文化(共生村社会/きょうせいむらしゃかい)の「共生主義」は、地球を救う平和の知恵である。

関連記事
遥か世界の屋根に見る「夜這いのルーツ」】に飛ぶ。
共生村社会(きょうせいむらしゃかい)】に飛ぶ。
性欲本能と人類共生】に飛ぶ。
擬似生殖行為】に飛ぶ。

第五巻】に飛ぶ。
皇統と鵺の影人
【このブログの一覧リンク検索リスト】=【日本史検索データ
にほんブログ村 小説ブログ 歴史・時代小説へ<=このブログのランキング順位確認できます。クリック願います(ランキング参戦中)。
未来狂 冗談の★公式HP(こうしきホームページ)
未来狂冗談のもうひとつの政治評論ブログ「あー頭にくるにほんブログ村 政治ブログ 政治評論へ<=このブログのランキング順位確認できます。

[PR]

by mmcjiyodan | 2008-04-27 15:15 | Comments(0)  

侘びさび恥の文化

考えるに、日本の文化を担うのが、「侘びさび恥の文化」と言う、どちらかと言うと地味な美を愛でる感性(性格/精神)の文化である。

この感性の根底には、統治者が「領民(庶民)の浪費を嫌う」と言う統治上の思惑があり、仏教の布教に伴なって「節約が美徳」と教え広げ、それが永く定着して日本人の感性と成った。

同じ仏教寺院でも、他国の寺院は基本的に金ぴかばかりであるから、世界的に見ても、落着いていて美しい様式美のすばらしい精神世界を含む、日本の建造物や技術工芸、舞台芸術などの精神文化の感性は、けして悪いものではない。

つまり日本人の感性は、派手さを恥と嫌い、地味な中に「奥ゆかしさ」の美を求めた。

だが、そんな建前とは裏腹に、権力者が豪華な建造物を建て、金ぴかにしたり、傾向(カブキ)者が現れて、殊更派手な衣装振る舞いで自己顕示するなど、別の側面も持ち合わせていた。

所が、時代が下がるに従って、その時代背景などの要因から、永く続いた武家社会の時代に「侘びさび恥の文化」が至上のものと成り、精神思想や感性として定着して行った。

結果、現在の日本人は至極当たり前の事として「侘びさび恥の文化」の中に生きている。

しかし、「侘びさび恥の文化」が影響し過ぎて歪(ゆが)んでしまったものもある。

感性の基本が「侘びさび恥」であるから、何事に対しても、地味で「奥ゆかしい」と言う抑圧的な暗い発想に成る。

この地味な性格の「侘びさび恥の文化」の感性が、本来在って当然の「性本能や性欲」を、建前、酷く陰湿なものに位置付けさせているのではないだろうか?

生物である以上、性欲は「基本的本能」である。

それを、日本人は限りなく陰湿なものにしてしまう所に、「侘びさび恥の文化」の感性の行き過ぎた影響を感じさせる。

この日本人の感性は、持って産まれたものではない。
両親を含む社会環境が醸成させたものである。

母親の味や土地柄の味と言った味覚と同じで、経験的に記憶し、認知していくものである。

従って個人に記憶された味を、別の者が食しても口に合わない事態も起こり得る。

同様に、性に対する「暗く抑圧的な感覚」も社会環境が後天的に醸成させたものである。

勿論、他国においても「性」に対する制約(タブー)は存在するが、もっと明るい感覚で、日本ほど陰湿な感覚で捉える国は少ない。

また、日本式に「性」を抑圧的な暗い発想で、建前「忌みもの」のように扱う事が「性犯罪を抑止すると」考えるのは、ばかげたものの考え方で、明るく正しく必要なものとして扱うべきものである。

第五巻】に飛ぶ。
皇統と鵺の影人
【このブログの一覧リンク検索リスト】=【日本史検索データ
にほんブログ村 小説ブログ 歴史・時代小説へ<=このブログのランキング順位確認できます。クリック願います(ランキング参戦中)。
未来狂 冗談の★公式HP(こうしきホームページ)
未来狂冗談のもうひとつの政治評論ブログ「あー頭にくるにほんブログ村 政治ブログ 政治評論へ<=このブログのランキング順位確認できます。クリック願います(ランキング参戦中)。

[PR]

by mmcjiyodan | 2008-04-27 15:06 | Comments(0)